高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第18款財産収入の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第19款寄附金の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第20款繰入金の御質疑を願います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第18款財産収入の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第19款寄附金の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第20款繰入金の御質疑を願います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第16款国庫支出金、第17款県支出金、第18款財産収入、第19款寄附金、第20款繰入金、第21款繰越金を一括して質疑を行います。 金尾恭士君の質疑を願います。 金尾恭士君。 ◆1番(金尾恭士君) 令和4年度の一般会計予算の歳入の16款国庫支出金についてであります。
47ページ上段の第18款財産収入、第2項財産売払収入、第1目不動産売払収入の公有財産売払収入9,444万1,000円につきましては、旧「ゆ・ら・ら」の土地売払収入1億1,348万6,000円を含みます全体の売払収入額から他の減額補正との相殺を行った結果、この補正額となっております。
歳入につきましては、第3款財産収入といたしまして興和紡株式会社等からの有漢工業団地の売払収入8,679万9,000円を追加するというものでございます。 続きまして、244ページ、245ページを御覧ください。 歳出でございます。第3款工業団地造成事業費につきましては、第1項造成事業費といたしまして新規工業団地造成に係る土地購入費、補償費4,345万6,000円を追加するというものでございます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第18款財産収入の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第19款寄附金の御質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第20款繰入金の御質疑を願います。
第17款財産収入につきましては、プレミアム付商品券に係る売払収入でございます。 第19款繰入金につきましては、財源調整のため、財政調整基金繰入金を3億9,500万円増額するものでございます。 第21款諸収入は、プレミアム付商品券事業における会計年度任用職員の雇用保険料本人負担分等でございます。それと予算調整によるものでございます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第16款国庫支出金、第17款県支出金、第18款財産収入、第19款寄附金、第20款繰入金、第21款繰越金を一括して質疑を行います。 まず、金尾恭士君の質疑を願います。 金尾恭士君。 ◆1番(金尾恭士君) 43ページの16款の国庫支出金の理科教育振興費補助金、令和3年度は対象校を何校ぐらい予定されておられますか。
18款財産収入の不動産売払収入、公有財産売払収入マイナス1億円が立っておりますけれども、こちらは主には鶴鳴保育園跡地の売却を予定し計上しておりましたが、再検討し跡地を分譲宅地用地として活用するよう検討していくこととしましたので、このたび減額とするものです。
5款財産収入、1項財産運用収入、1目の利子及び配当金に追加の12万1,000円の補正をお願いし、合計で12万2,000円となります。これは、介護給付費準備基金預金利子でございます。 6款繰入金、1項の一般会計繰入金、1目の介護給付費繰入金に追加の337万5,000円の補正をお願いし、合計で1億3,305万2,000円となります。これは、保険給付費の増額に伴うものでございます。
17款財産収入といたしまして6,800万円、対前年度比2,400万円の減額。内容といたしましては、財政調整基金あるいは減債基金などの積立金の基金運用益であります利子収入の減額等であります。 19款繰入金2億7,200万円、対前年度比11億6,400万円の減額でありまして、内容といたしましては減債基金からの繰入金、財政調整基金からの繰入金の減額であります。
65款財産収入、20項財産売払収入、10目不動産売払収入、10節土地売払収入6,499万1,304円のうち、令和元年度の実績は売払いによる収入額が21件、447万2,124円、交換に伴う差金の収入額が18件、114万6,898円、合計561万9,022円が法定外公共物の売払収入でございます。 以上です。 ○議長(岡安謙典君) 15番、田口議員。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) 別になければ、次は第17款財産収入の質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) 別になければ、次は第18款寄附金の質疑を願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林重樹君) 別になければ、次は第19款繰入金の質疑を願います。
298ページに参りまして、6款財産収入は、介護給付費準備基金利子87万9,430円でございます。 7款繰入金は6億4,747万5,689円で、一般会計繰入金として、介護給付費分、事務費分、地域支援事業費分、低所得者保険料軽減繰入金を収入いたしております。 300ページの8款繰越金は、前年度からの繰越金で1億4,166万1,650円となっております。
次に、3項の委託金が1億4,990万6,644円、対前年度34.9%の増、48、49ページ、17款財産収入は6,900万6,921円で、対前年度比1,047万4,138円、17.9%の増、収入未済額34万3,008円で、1項財産運用収入、1目1節土地建物貸付収入の未済でございます。
第17款財産収入につきましては、歳出で説明いたしましたプレミアム付復活券の売払収入でございます。 第18款寄附金につきましては、社会貢献表彰指定寄附金1,000万円を計上するものでございます。
第17款財産収入につきましては、歳出で御説明いたしましたクーポン券の売払収入でございます。 第19款繰入金につきましては、今回の補正予算に必要な財源といたしまして、財政調整基金から2,000万円を繰り入れるものでございます。 承認第8号につきましては以上でございます。 続きまして、議案第36号でございます。
第17款財産収入4,000万円につきましては、クーポン券に係る売払収入でございます。 第18款寄附金1,000円につきましては、今後感染症対策事業に係る寄附を募っていくため、新たに歳入の座を設けるものでございます。 第19款繰入金につきましては、財源調整のため財政調整基金繰入金を4億3,670万円増額するものでございます。
まず、委員から、17款財産収入、2項財産売払収入、2目物品売払収入の補正額190万円はどういったものを売り払いしたのかとの質疑があり、執行部より、内容といたしましては北部クリーンセンターにありましたバックホーの売り払いですとの答弁でした。 主な質疑は以上で、続く討論はなく、採決の結果、議第28号は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次は、第16款国庫支出金、第17款県支出金、第18款財産収入、第19款寄附金、第20款繰入金、第21款繰越金について一括して質疑を行います。 宮田好夫君の質疑を願います。 宮田好夫君。
第3款財産収入につきましては、財産売払収入として宅地分譲の新規造成を見送ったこと及び有漢工業団地が令和2年度の完成になることから、5,063万8,000円を減額するものでございます。 続きまして、188ページをお開きください。 歳出でございます。 第2款宅地造成事業費は造成事業費3,547万9,000円の減額でございますが、これは宅地分譲の新規造成を見送ったことにより減額しております。